長過ぎな 30年


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今を思い返せば30年前
まさに本当に食べるにも困り果てガリガリに痩せこけてた時期  口をこじ開けさせられて煮え湯を飲みこまされる様な体験  死ぬまで ヘタしたら死んだ後も 絶対に忘れられない 忘れるもんか~ な アレら! そんな世界を潜り抜けて今があるのは・・・

感謝です ホントウに ありがとうございます



そうなのです
30年と言えば 何と言う偶然!

あの時は 平成7年6月7日 そして先日は 令和7年6月7日!

平成7年6月7日、僕が20代のうちに 61歳で父親が突然に亡くなり  それから30年が経ちました、



新幹線も温泉宿も未経験な30年 旅行や外食に乏しく外飲みゼロな30年   ”えっ! もう30年も経っちゃったの? 早いね~” なんて~感は 微塵もアリマセン、  とてもとても 長い 長い 長~いと 感じるばかりな30年 余りにも長過ぎな30年です、



新幹線・・・ 温泉宿・・・ もう体験してもヨサそうだけど そんな”欲”が失せてしまった30年、
もう随分前から外食を始めとして食に対する”欲” そんな”欲”が失せてしまったのか? 元々の嗜好がそうなのか? そんな30年、


タマ~に お馬さんと一緒にダラリ~ンな時間を過ごしたって ねえ それぐらいはイイでしょ?

( 先日 馬の外乗、チャキ~ンとお利巧 真面目に動き続けてくれた ” タンラー 君 ”と一緒なヒトコマ )

ところで、
コレもねっ 大事なのは ”目に見えるカタチ~” ではないみたいなんですよねっ、

” 馬が僕を信じてくれるのか? ”  ” 僕が馬を信じ切るコトが出来るのか?” 馬の背中と僕のお尻を介してのヤリトリは目に見えないカタチ~ みたいな世界?  なのかな~・・・?



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