同窓会 / 仕事の変遷


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昨日日曜日 歯の仕事修業に関わる大変大勢な集いに参加させて頂きました、 ( 要は歯の大学の同窓会 )

次々と目まぐるしく 人 人 人に お会いして

僕に 沢山の話を話して頂いて ありがとう

僕の 沢山の話を聞いて下さって ありがとう

大変懐かしくもあり 過ぎ去った長大な時間を強烈に思い知らされ チト感傷もある でも この機会に感謝!

集いを主催して頂いた幹事の先生方はじめとして 関わって頂いた多くの方に感謝です、



でっ この機会で再認識したコト それは?  いつものコレ・・・  河のど真ん中に立って ボ~ッと上流の方を眺めてる感じ、

時間の流れは過去の積み重ねではないっ  時間の流れは未来から今へと流れ流れ来続けていて そして今から過去へと流れて行く

上流から どんなモノが流れて来るかはワカラズ 締まって行こう、

そして
どんな栄華栄光があろうとも それは今から過去へと流れて行く  どんなにどんなに振り返って眺め眺め続け続けていても しまいには遠~い流れとなり見えなくなってしまう、


そんなコトを感じた次第でありました、


って
また何だか気持ち悪い 変なコトを申しておりますが・・・

今は言葉で短くに表せない でもモヤモヤ嫌な気分でもない すごく久しぶりの同窓会 大勢にお会い出来てヨカッタです 何か大きな気づきを得られた コレは確実にあった模様です、



では いよいよ 本題 仕事の変遷について、

歯医者になり もう35年もの年月が経ちました、

商社機能は投資の業を始めて かれこれ30年以上となりました、

僕の仕事の変遷は以上です(長い年数のくせに 文面が短過ぎ??)、



僕ねっ 6~7年前あたりからか 上の映像は川の流れの様な概念で時間を感じる様になってから これまた何だか変な話になっちゃうんだけど 1日の時間が長く 1週間がと~んでもなく長く 1年なんてスンゲ~ 長い長~~い時間に感じる ばかりなのです、

そんな風に時間を感じてる人間がねっ 30年だの 35年だのの 年月の経過を感じ考えるとねっ もう ほぼほぼ人生のスベテ いやいや 人生2回分ぐらいしてるの? ぐらいに 長~~~い時間を感じるばかり なのです、


それなのに 一夜明けたらまた仕事 長い長い長~いコトしてる感覚ですが また仕事 お仕事デス、
今 10日月曜日午前零時でありますが  一夜明けたら また お仕事を頑張るのです、




今度また 海岸に行って馬で バッパカ パッパカ 走ってこようと思ってます、  こんだけ長く 長~くに仕事をしてるんだから  ねえっ? それぐらいはイイでしょ??

( コレは去年11月だかの映像、 今はもう少しは 後傾し過ぎず 揺れずに乗れて いるのかな? )



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