焦らず 慌てず でも きつめな想定、


新型コロナに関しては 僕は2年前 2020年の1月20日に 一気にマックス最大限の緊張感となりました。 今頃になってチラっと公表は 2年前の第1波から第5波あたりが 日本でも致死率が6%近くの 超強毒性なウィルスだったとか・・・  今や 人から人へと伝搬し続けるうちに毒性が薄まり コロナの致死率は 0点ほにゃらら%となって ”ホッ”ですけど、あの当時は致死率が猛烈もの凄かった!

コロナが登場した当初でウィルスが超強毒性だったのに、 何故か第5波あたりで 大衆大勢人心の緊張感が一気に高まった模様です。


でも 2年前の4月5月のあの頃って まだまだ大勢の感覚ではユルユルでしたよねっ!  去年の夏の第5波でのコロナ大蔓延で 各々各自各自の周辺でもリアルな感染者がゾロゾロと出るに至り やっと一気に緊張感が大勢に熟成されたのではないでしょうか?


今回も何だか上記疫病の流れと同んなじになるのか? 僕は先週の 2022年6月13日月曜日をもって 一気に とある事に マックス最大限な緊張感となっています。 あとで何年か後に 何と公表されるのかはワカラズとも 今や相当なマズイ事態となっているのでは・・・??

でも世間全般では 円安で1ドル135円になった~!とか 何々が何十円も値上がりした~!とか まだまだ全体像からしたら砂粒如きであろう次元で まるでハチの巣をつっついたかの様な大騒ぎです。 具体的にどうなるは断言出来ずとも まだまだ これから大きな変化が来るんでしょ?


以下のこの図をご覧下さい。

これは1週間で日銀が買っている国債の金額の変遷です。 2022年の所に垂直な縦の直線がありますが コレはグラフの端っこの枠なんかではないんですよっ(驚!)!     あとねっ、太平洋戦争中 日銀が国債を買いまくるという 今と同じことをしていて 後でハイパーインフレはとんでもない事になったケド、 対GDP比で日銀が国債を買ってる規模は 戦時中のそれなど見えなくなってしまう程 今は猛烈超大規模となっている模様です。

そうです、とある事に マックス最大限な緊張感 とは?

日本国国債の動向と 金利がどうなるのか?

6月13日以降 最大限の関心事は これなのです。



ちなみに ウチに居るこの子たちの 最大限の関心事は ??

散歩 遊び ごはん 寝る事・・・ こんなアタリなんだろうなっ、  平和でイイな~(笑)。

Follow me!