ゆ～っくりと（Ⅱ）・・・

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お盆休み 夏休み　宣伝煽りの過剰過激化もいよいよ更なるエスカレートは佳境を迎えている模様です！

スンゲ～！　　もう僕　ただただぶっタマゲルばかりです。

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関西のどこだかでは久しぶりに花火大会をしたら人が集まり過ぎて 線路に人が入り込み鉄道が止まり駅が更に酷い大混雑となり阿鼻叫喚な地獄絵図が繰り広げられた とか・・・　ああ！恐ろしや恐ろしやです。　　世の中のお盆休み夏休み狂騒曲はとどまることを知らずな模様です。
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ところで、　ウチの宗教は ”浄土真宗（東本願寺）” なので 特にお盆行事はありません。　でも先週の朝はお墓掃除に行ったし 毎朝仏壇にお茶と水と供えものをしていて 簡単ではあれどお花を定期的に替えていて 先日は仏壇の掃除を普段以上にしました。
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人間が死んだらどうなるのか？　これぞ死生観は各宗教によっても千差万別であって 僕は死後の世界ってまさにこの歌の様ではないかと 僕はそう考えていますデス。　　たまたまウチの宗教も 死後もこの世に漂う ”霊”とか ”おばけ”みたいなものは存在しないと 考えているそうで　だからお盆に帰って来るとかは無いと考えているのです。

まさに個人的にはこの歌の通りだと思うばかりでありまして、　ぶっちゃけ正直に言うとネッ、お墓とかって・・・　どうなんでしょうかねっ？
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これは信じるも信じないも各自の勝手ですが　僕　家族が亡くなった瞬間　今まで何度も体験している不思議な事があるのです。　それは　何か目に見えないけど体で感じるハッキリとした大きな流れが突如やって来て ユックリではあるようで でも ああっ！と感じているうちに確実に通り過ぎて行くのを 祖父と母の時はハッキリと感じましたデス。 （その体感後 病院から電話が来る）　
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もうねっ 人間って死んでしまうと　その瞬間に魂が体から抜け出して次元が変化して どこか遠くへ別世界へ行ってしまう、そして個人的に想像するのは その後ほどなくして またこの世のどこかで生まれている、これの繰り返しなのかもねっ。　だとするとやはりお墓の前には何も居ないという事でありまして、　たま～に 前世の記憶が消去されないで生まれてくる事例がタマ～にはあるそうで これにまつわる不思議な話が全世界レベルでタマ～にはあるそうですが・・・　コレも信じるか信じないかは各自の勝手です。
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休暇初日は　子供のお知り合い家庭へお邪魔する機会があり 子供が小さな超カワイイお友達（１歳）と散々遊ぶ機会があって大満足でした！　　　休暇２日目は 外務省関連はお役所出先機関へ行って海外でも通用する身分証の発行願いを提出してきましたが、 ななんと！ その官庁では来訪者は僕らだけっ！ 　”ほかに何か要件はありませんか？”と 職員方々大勢からの実に手厚い対応で プライベートビーチならぬ プライベート事務所を存分に堪能してきました。
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休暇３日目の今日、　実は超涼しくなった気候に気を良くして アレは乗馬へ行こうとしましたが　ザ～ザ～雨が降っってきてしまい断念、　抜群な換気体制誇る当診療所ゆえ エアコンフィルター関連の洗浄は何度もしていますが エアコンファン関連の本格的な清掃をする予定です。　まあ あとはユックリだなっ、
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ところで、
朝早起きした時点では馬に行く予定でいて ちとカロリー高めな食を食べてしまい　でも乗馬できず　そしてオウチでゆっくり・・・　　こんなんじゃ～ 全然お腹が空きません！　　カミさんが ”お昼 何にするっ？”ですって・・・　　今日はもうアトは 晩御飯だけでいいのかもねっ。　　ウチにとって冒頭の写真映像の世界は 完全にどこか宇宙の果ての世界だよっ。
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