もう一つの仕事

歯医者とは別の もう一つの仕事

応援したい仕事に出資参加して 大きな次元での社会とのつながり、　投資活動を始めて30年近くが経ちました。

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投資というと 皆さん誰しもが 株を安く買って高く売るを連想されるのですが そういったのは投資ではなくギャンブルです、 僕はそういうのはヤッていません。

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いつも出資は応援をし続けてくれてアリガトウと 応援先から配当金がいただけるのはOKなのですが、たまたま株価の変動で差益を得ることは 絶対に長続きせず上手くいかないと考えています。

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今迄 銀行バタバタ倒産劇も リーマンショックも 潜り抜けてきました、　今は(2024年7月初）コロナバブル？ 超大口機関投資家達のマネーゲーム？と勝手に感じ それに対峙し続けています。

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よく訊かれるのですが、デジタル通貨とか 外貨ＦＸとか ＮＩＳＡとか そういうのはヤッていません。　何度も言いますが値の変動の差益取りはギャンブルと考え　そして 儲けが出たら納税は当たり前で 損失機会も多く損益通算が出来ない制度は参加していません。

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応援出資先はオールドエコノミー系で　 食糧・食材原料・食品関連　 エネルギー天然資源　 医療医薬品　 金融　 海運 　電話 　陸運　 などなど　普通の日常生活に必須な分野ばかり、　やっているコトは三菱商事や住友商事の超ウルトラ級のミニチュア版です。　2010年ごろ事業規模が歯医者の事業規模を超えた様ですが 肝心の配当収益は歯医者の最終所得と比してマダマダ相当に微少です。　（ 配当は頂けませんが 赤十字などにチャリティーも 時折タマ～に参加させて頂いています ）

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投資をしています などと言うと  ”さぞや・・・？” などと大誤解を受けるのがオチですが　投資とは読んで字の如く資であるところのお金が投じられ出て行ってしまうので いつだってオサイフの中身はスッカラカンです、 普段の生活も 多くのほとんどは 相当に地味です。
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お金がないと と～んでもないコトとなるのは真実です、でも あれば ありまくれば それでイイのでしょうか？
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どうしても手元に僅かでも余剰があると スグ何か買ったり使ったり散財をしがちになるのが人間の心理なのではないでしょうか？　 そして結果として いつまで経っても足りず足りなく 欲は増大するば～っかりで   しまいには余剰があったハズが いつの間にか借財が増えてたり・・・　いつまで経っても心が穏やかになれなさそうデス。
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横浜勤務医時代お会いした 多くの華僑富豪な方が同じようなコトをおっしゃっていました、” 人間てねっ お金がありすぎると（使い過ぎると）病気になるんだよ～っ ” とっ　この言葉には多くの内容を含んでいて深い言葉だと思うのです。

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投資活動は歯医者とは完全に別会計で行動　プライベートではドンドン投資へ　手元にそんなになければ無いなりに・・・　 シンプルな生活を心がけています。
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築60年以上のオンボロ家屋に住まい　クルマは中古で買ってきた上に15年以上乗り続け　シンプルおうちご飯で外食に乏しく外飲みゼロ　オウチの中は真新しいモノもキラビヤカなモノも無く シンプルすっきりガランドウ・・・　 別に我慢とか節約など意識しておりません、 投資活動し続けで ”価値”と”価格”について いつもいつも比較検討し続けていたら こんなコトになってしまいました。
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僕って 何だか変人　オカシイんですよネっ（笑）、
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