何を語ったかではなく ビジュアルがっ!


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日銀・黒田総裁 曰く コロナ禍で大勢が不安で貯蓄に励み 結果として「家計が値上げを受け入れている」 この発言に怒りの声が噴出!「庶民の気持ちなど わからね~だろうな!」が 溢れている模様です。

偉い方がどんな事を語ったのかっ? ご発言の一部だけとってきて一字一句に至るまでの詳細な分析による騒動が いつもいつもいつも起きるのが神代の昔からの連続ではありますが、 僕はいつも感じる そんなのナンセンス!

そんな 何を語ったか? なんて~事なんかよりも! 今回は 今回驚いたのは、 ふくよかで ワッハッハ!的な ある意味豪快とも受け取れる日銀総裁の容姿オーラが・・・ 

ここにきて何だか急に ショボ~ンと 急に小さくヤツレた様に映る 心なしかお顔がちっちゃくなっちゃた~ と 映るのは 

僕だけ? なのかな~?


別に僕は金融緩和に反対なのではアリマセン、アメリカなどと違って未だ経済全体が低体温症みたいな日本では やらないと即 経済クラッシュなのでしょう タブン。  ただねつ、身の丈を超えての金融緩和行動な国債買い入れガンガンやり続けは どうなの?どうなっていくのだろうか? と言う事です。

やっぱし 前々回と前回に載せたコレっ! 

赤字の借用証書な国債は 借金である国債は 会計上の区分は別として はたして本当に”資産”なんでしょうか????

今や全世界が大変なんだけど ジャパーンは日本だけが 超異次元なレベルで超大変! なんじゃ~ないのかな?


何十年と昔から ”とんでも本!”と言われ続けていた代表格と言える 日本財政ヤバイっ!な とある本を この度 アゾンで取り寄せてみました。  何だかトンデモ本が なまじっか絵空事でもなくなって来た昨今の激変化に 気づけた事が幸いなのか?  いやいやっ とんでも本よろしくなアホな空想なのか?  

この前も載せたけど、 今年の10月1日あたりともなれば 変化の方向性はハッキリと見えているのかも? かも? しれません。

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