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僕 今、 個人的に強烈だった 2020年1月20日 新型肺炎の全世界パンデミック想像でヤバイっ！ あの時以来の ある意味興奮状態にあります。　　今般の国債ショック・・・　対インフレ対策での金利調整ならイイのですが どうもそれではない模様・・・　日銀が市場に負けた！ どうもコレみたいです。
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日銀が今迄やり続けてきたコト それは当初言われていた金融緩和策ではなくなり　途中から 財政のファイナンスにゼロゼロ金利の維持 だったんでしょ。　　前日月曜まで強固に緩和策変更を否定していたけれど 火曜のお昼にあっさりと金利上昇！　日銀が市場に負けたのでは！？
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12月20日火曜日の昼 それは突然だった！　僕が勝手に名付けた 1220 国債ショック！　あれだけのショックが走ったにもかかわらず 株式市場の下げがチョビっとだけなのには更に驚くばかりです。　まさに僕が勝手にたとえているは “線路の無い草原を電車が突っ走っている” みたいだなっ。　　明けて翌日12月21日の国債市場は惨憺たる状況でした、たった１日で長期金利高騰！ ０．４８％とか・・・　これでは０.５％越えも目前なのでは・・・？？　　そんな国債ショックでの精神動揺が冷めやらぬまま ソレはソレこれはこれ理論で年末怒涛の勢いな歯の仕事をし続けている連続な日々です。
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商社機能で諸々の市場眺め続けて３０年近く　まさに今回の国債ショックは 大きな大きなショックです、これで年明け以降の諸々な市場の推移は上に下にと攪乱要因増大となった！ これは間違いなさそうです。　　更に今はマズイことにも年末・・・　超短期的には 欧米長期休暇のクリスマス期間中はおろか 日本長期休暇の年末年始期間こそ波乱要因増大かな？　
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１２月２０日前までは コレだったけどねっ・・・

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１２月２０日以降は こうなった！

追加されたヘタな文字こそ 今後の不安定さを表しているのだっ（笑）！

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１２月２０日は日銀が市場に屈した日！？
日銀が猛烈ド根性で 日本国国債を買い支えしまくり続けて”ゼロゼロ金利維持”してきましたが　もう限界が見えてきたみたいです。

今迄３０年以上もゼロゼロ金利に 金融緩和はお金ジャブジャブな そんなぬるま湯に浸かりきった社会全体はどうなるのでしょうか？

今後の推移を注意深く注視し続けるしかアリマセン。
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えっ？他に対応ヤルこととは？
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極々小さな変化ですが、　とりあえず僕は出来てるみたいだぞっ！　ホンの微々たる変化でしかありませんが この廻す輪っかを方向性としては確実に小さくすることを実施・実現です。　　月々のうごめく総額・総枠が小さくなっても 生活して最終の数字は変化なしの継続が今の所は実現され続けています。

平時は周囲から散々な言われ様だった　周囲から見ると 節約・節制 挙句はケチん坊？・・・　当人は全然それを意識もせず目指してもいないのに 散々な言われ様でした・・・、　　　がっ ココに来て少しづつ 低収入→低支出で廻す輪っかが小さくなっても 食やエネルギー支出は支払い継続ですが ますますシンプルな生活を送っています。　これでワチワチわらわらしまくる年末周囲との乖離は更に増大！ 更に更に変人化進行なウチみたいです。
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確かに節約・節制は何も生みませんが　対サバイバル能力の向上には絶大なパワーを発揮するハズです。
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