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投資とか市場と聞くと 買った売ったのギャンブルしか想像しない日本社会 ” 誰誰が欲かいてヤリまくり大損した!”とかロクな感想がないっ。 でも大事なコトは 市場の動きの半年後が身の回りで現実となる! 株をヤッていようがヤッていなかろうが世の中全員もれなくその影響に晒される。 リーマン破綻のショックでも その時は大勢が ”うん? 何?”だったんでしょうけど 後で酷い目に遭った。
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この前も載せましたけど 国債とか債券こそ株式市場よりも相当な前々から ”超バブル”!と感じていた僕、 そんな債券市場で 全世界でいよいよ債券バブルがはじけ始めている様な感じです。 ( 債券が売られ債券価格が下がる = 金利が上がる、デス)
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いよいよ日本の30年以上続いたゼロゼロ金利も終焉が見え始めたのか? ( 日本の場合は 米国債と違って 政府日銀が日本国債をガンガン買いまくり、 でも それでも全世界の債券”売り”の流れに逆らえずか? 金利が上がり始めているっ!) 政府がどうこうしようとも 全世界の市場全体の巨大な流れにはいずれ逆らえないハズです。
語れば長くなるけど、コレは長期金利ですが 市中の短期金利もズレがあれどもコレに緩くリンクしていくハズです。
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さあ 明らかにゼロではない金利社会が始まる模様です。 でっ ココで大いなる疑問?
30年以上もゼロゼロ金利だったニッポン社会は
ハテ? 金利上昇局面にどれほどの耐性があるのでしょうか?
半年後? 半年後はおそらくもっと長期金利が上がっているのかも?ですが、 世の中にどんな変化が表れているのかな?
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今は さあ仕事始めだ な 18日金曜日 午前零時です。
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休暇最終日の昨日木曜日は?
朝から午前中は動物たちと戯れ お昼過ぎから セッセ セッセと 診察場仕事場関連の本格的なお掃除をしておりました。 建物内外の年末大掃除並みの清掃作業をしておりましたデス。 夕方かなり遅く 暗くなりかけの街をラク君とお散歩しました。
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この長~い休暇中の総括は?
とにかく日々 来る日も来る日も 体を動かし動かし動かし続けておりました。 外食は家族でお墓掃除に行った帰りにチンキな喫茶店に寄った1回のみ お出かけゼロ 買ったはホームセンター 工作素材ぐらい 食も地味地味で シンプルおうちご飯1日2食な日々で 休暇前と休暇後も同んなじ4月中旬比体重5キロ減なままでした。 相変わらず地味地味な そんなウチの夏季休暇でありました。
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でもねっ、テレビメディアに流れまくる様な散財をせずとも、 お盆前が ホントウに極めて落ち着きのない相当に酷い仕事環境であったので(アレは酷かった!) 長~~い自由な時間こそが とっても素敵で ありがた~い そんな長い長い長~い時間を堪能出来ました。 ありがとうございます!
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