攻めてこられたら 戦うしかないけれど、


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僕の投資活動手法って チャリティー活動と僕の脳内では ”応援する”という範疇で同一に近いです。

そんな流れで 赤十字や ユニセフ UNHCRとか 普段通常時から機関誌が送られてきていて散々眺め眺め続けてるけど、 戦争・戦乱では 武装していない民間人が莫大な犠牲を受けるはザラ、 でも それは!?

あっ お婆さんが歩いている~ なんて 眺めてると ヒョイっと手榴弾を投げて来るとか、 小さな子供が懐から銃を取り出して発砲して来るとか、 停まっている民間の普通のクルマが 遠隔操作なりで兵士が近づくと突如爆発とか、 軍服を着ていない人間スベテが兵士に見える 戦場はまさに異例異常な世界、 民間人なのか武装勢力なのか見分けがつかずがザラな世界なのだそうです。

そろそろ本格的な地上戦が始まる模様です。 多くの民間人の犠牲者が出てしまうのでしょうか?

歴史学者でもなくオバカな小さな小さな1個人な僕で 何もワカラズですが 先のハマス側の行動は 何で?あんなにも過剰かつ過激であったのだろう?  そもそも ロシアは何で突如突然にウクライナに侵攻したのだろう?

まっ、でもハッキリしていることは

攻めてこられたら そりゃ~戦うしかないっ

コレだよなっ (そしていつも過去の歴史上大体 突如攻め込まれた方が最終的には勝利する)。  つい先日まで、 全世界のイスラエル出身者の実に大勢が 相当年数各現地で生活に溶け込んでいたのにもかかわらず ”母国のスワ一大事!”と 猛烈な帰国ラッシュだったそうです。




この週末 家族のとある私的なイベントも含め とても緊張感溢れまくりな時間を過ごしています。(別にウチが 当地が 戦場になるワケでもないのにねっ)

今 15日日曜日午前9時です。
雨が上がったら 夕方あたりにヒトコマでも 馬に乗って走ってこようかな?  カラダ全体をゆるく保てていないと 馬は走ってくれないのです、 カチカチ気味な体や心を”ゆるめ”る そんな練習 ある意味修行だなコリャ?


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