遊び疲れ　でも元気になったみたいかな？

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先の土曜日は正午過ぎまでみ～っちり歯のお仕事をさせて頂きました。　でっ午後からはお祭り見物へ！
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御年４歳のラク君、日々の街の中への散歩に加えてこのお祭り期間中の体験も加わり、雑踏慣れがもう相当な次元となりました。　このお祭り期間中ワンコ好きな方々に次から次へとナデナデされてラク君は超ご満悦でありました。　ところで個人的嗜好だけど ”ヨサコイ”パフォーマンスかっこヨカッタなっ！

そしてねっ土曜日にはななんと！　歯のコト関係で夕方に出発夜になって帰ってきたは北関東某所へジープ君で出かけていたのでありました。（用事とは言え高速道乗るなんてかなり久しぶりでした。）
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でっ、明けて日曜日、　このところとあるプライベートごとで僕本人ではなく子供に関する緊張や不安が結構増大！　でも子供ご本人はアッケラカ～んとしたもので日々ヤルべきことをヤリ夜はグ～ッスリ寝ている、　ああ～なんたるコトかっ！お父さんたる僕しっかりしなければ～っ！　　でも不安は尽きないっ、でっそんなこんなでおまけに先の日曜日以降　日常生活に支障が出る程ではありませんが体がいまいち不調は “力が入らない”傾向・・・　おまけに昨日は北関東まで出かけていたし・・・

日曜早朝に目覚めた時点での僕の決定は　”日曜の朝から２コマ予約していた乗馬はキャンセルしよう”　でした。

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でもねっ、　
じゃ～家でゴロゴロしてたらどうなるんだろう？　　ましてや先週日曜の駈歩は ”力が入らない”絶不調でかなり久々に活発速歩ばかりでレッスンが終了、そのまままでイイのかっ！？　　やはりココは自分に喝を入れて休みたい気持ちをグッと抑えて朝の９時前にオウチを出発は乗馬へ行きました。
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もはやこうなると余暇でもなく “修行”は ”行”の世界なのか・・・（笑）？
とにかく先週の日曜日は絶不調でこのお祭り期間もなるべくオウチの中でおとなしくしておこう・・・　だったのにっ、　もうコレは破られ結局は動きまわっちゃうんだな～（苦笑）。

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ヒトコマ目、　広～い馬場で外側の柵のスグ内側に沿って進み続け広い馬場の内側に馬が入り込まない様に誘導速歩し続けるレッスン。　何故か？またしても僕が一番先頭で走るコトとなり責任重大。　でもお利巧さんな ” す～タ号 ” のお陰できち～んと走り続けるコトが出来ました。　今回は速歩で鞍からお尻を離して立ったまんまで乗り続ける ”ツゥーシーター”なる乗り方の初めてな本格レッスンを、競馬の騎手程ではないけどお尻を少し後ろに出し気味に乗るんだとか、本格的に受けました（ただ単に立って乗り速歩というのは経験あるけど）。
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続いてフタコマ目、　駈歩（カケアシ）のレッスン。　初めて乗るは ”おンドレス号” 　この子は何でも速歩（ハヤアシ）が超猛烈に速度が遅い！んだとか、　おとなしめビビリーちゃんなので遅いからとムチで強く叩くと今度はそれに反発して大変なコトになるとの乗る前のレクチャー、　　ハイハイ優しく乗るのですねっ、　　でっ駈歩を始める前の慣らし運転は速歩を始めたところ・・・！

速歩（ハヤアシ）の速度が超猛烈に遅いっ（驚）！

でもねっ　駈歩（カケアシ）を始めたら　ありゃ不思議！　　ダダダッドドドッダダダッドドドッ　何やら軽快に！　そしてもはや永遠と駈歩で走りに走り走り続けてくれて　　僕が脚での指示をサボるとどれくらいで馬が駈歩をヤメるのかな？とか　脚の指示を強くしたりするとどれくらい速度が増すのかな？とか　ムチで少し触れると駈歩はどう変化するのかな？とか　何せズーーッと駈歩をし続け続けてくれるのでイロイロと試し体験することが出来ました。　　日曜のこのレッスン参加者はたまたま３名しかおらずいや～っズーーーッとズーーーーッと駈歩（カケアシ）を堪能し続けるコトが出来ました。

朝一の時点ではキャンセルして休もうと思っていましたが　　行ってヨカッタ～！のでアリマシタ。

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でっ相当な運動量でヘロヘロとなりオウチに戻り　近所のコンビニ調達で極めて簡単な昼食、　その後は・・・？
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午後の２時頃オウチを出発で帰ってきたは午後も５時過ぎ、　ズ～～ッとズ～～～ッとサンちゃんラン君カミさん子供共々お祭り見物を堪能し続けておりました。

ところで、
オウチをワンコ達連れて出発してお祭り会場の最初の最初の到達ポイント、　そしたらな何と！　子供の成育関係で古くから大変お世話になってるご家族と　ホントウに世の中のこの世の運命奇跡を強烈に感じてしまう出会いがっ！　（子供ご本人もそうなんでしょうがお父さんが緊張感溜まり込んでいたのか？な）ただ偶然にお会いしただけで出会いがまさに偶然過ぎて！子供に関する不安がフッ飛んでいきました。　　あの広大なお祭り会場あの大雑踏の中ワンコ２匹連れてたまたま最初に落ち着いた場で・・・　 まさにその場での偶然なる出会い！　ホントウに運命ってアルんだ～と強く強く再認識した次第です。
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運命な出会いのご家族とハグや温かい言葉のやり取りのあと、　お祭り会場全域をカミさん子供サンちゃんラク君伴って永遠と散策し続けておりました。