うん、そうそう ソレだよっ!


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コロナ禍がひと段落しても「疲れている人」が約8割 21年の調査結果と大差なし ーーー「日本の疲労状況2023」

歯の仕事は連日慌ただしくしている日々ですけど・・・

最近急にやって来た寒さと併せて 何だか ”楽しめない” ”楽しくない”病が 自分を襲っている模様です。  そんな中 グーグル検索窓で 「ニュース疲れ」と言う言葉を検索したら トップに心療内科医の海原純子先生のお話が出ていました。(以下 紺色文字部分一部紹介)


共感疲労」という言葉があります。 医療・看護や介護の現場で使われることが多いのですが、 患者さんなどの相手に共感することによって、自分自身が疲れてしまうというものです。  ( はいっ! これってアルアルです、体や頭ではなく 感情が疲れてしまうんですよねっ特にこれから師走12月は 1年でも一番酷い時期となります)。 

ニュースに接して、そういうこと(共感疲労)が 起きてもおかしくありません ニュースの現場にいなくても感情が伝播(でんぱ)し、共感をもたらすことはあり得ます ( そうそう! 特にUNHCRや赤十字の会報誌で常に触れてる戦乱の世界、十分に「共感疲労」を感じています。)

スマホの(僕はパソコンだけど)電源を切ることもできますが、そうすると世の中の動きが分からなくなってしまいます。 そうした中で、いざ大きなニュースが起きたとき、それに対する耐性や消化力がなくなっているとまずいと思います・・・。 (そうそう! それでニュースを観るのをヤメる事が 僕は出来ないのです。)


以下 イロイロと出ていましたが 上記 紺色太文字部分は僕は激しく同感するばかりです。


やはり 僕個人的には 2020年1月20日の疫病現地大発生の報に接して以降 「ニュース疲れ」が 顕著みたいです。 そして その「ニュース疲れ」が もう相当に長~い年月となっています。


今 21日火曜日午前零時(予約投稿)です。
昨日週明け月曜日も 朝から世界のニュースに沢山接した後 ボケ~っと ダラリと ワンコと散歩して 昼から深夜は歯の仕事をみっちりとしておりましたデス。   仕事は続けて ダッタカ ダッタカ やり続けちゃいますけどねっ、 あの疫病勃発以降 まさに「共感疲労」の連続で、 何だか特に感情のお疲れが長い長い長~いと感じるばかりなのです。 フ~っ・・・



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