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（始めに）
2000年丁度は 全世界の中で国民１人あたりGDPランキングは 特殊なルクセンブルグを除いて日本は全世界の中で 第一位！　でも 今は 今は30番目代の後半か 40位らしい、　　いつまでも お花畑みたいな発想で行動し続けていたらダメダメだ～っ！と 思うばかりな近年です、　でもねっ そんな厳し～い現状状況を眺め接して認識しつつも ”あくまでも変化！”というコトで　そんなに悲壮感漂うは無く 世の中の急な激変化を眺め感じている近年です、
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オイシイ聞き心地のイイ話とか宣伝ば～っかりな そんなジャパーンの茶の間のテレビは ユル ユル ！　そのせいなのでしょうか？ あの年は2020年の3月末にもなっても 日本だけが みんなみ～んなの行動が ”お花見～！” ”お出かけ～！”状態ユルユルで　当時は全世界から日本社会だけが超異端な奇異状態に映っていた！ 　まさにそうだったのでアリマシタ が・・・
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僕 その2020年の１月に スデに１月に　お隣の大陸の某所で新型肺炎が大流行し始めた時点で　ある危惧・不安を抱いた、　それは？

罹ってスグの急性激しい症状もリスク大だけど　この病気ウィルスって 5年後なり10年後なり 人体にどんな影響を及ぼすのかな？　とっ、　　

そんなこんなで 大衆大勢がヘロヘロにでもなってしまう その前に　今迄ズ～ッと欲しかったあの陣地を ブン取ってしまえ～！なんて～ そんな事象が何処かで起きやしないかとも 思っておりましたが、　ロシアが隣国ウクライナに攻め込んだ時は 僕は 心身共にカチカチに固まりまりまくっておりました！　（ 固まりまくりは猛烈で酷く あの頃の乗馬はマジでカチカチで酷い酷いものでした ）
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今でも この この病気ウィルスって 5年後なり10年後なり 人体にどんな影響を及ぼすのかな？な そんな危惧・不安は 減りこそすれ僕の脳内に残存しているのです、　　（ 最近 人食いバクテリアとか やたらアチコチで感染症が増えているのがチト不気味です )
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ウチは歯の仕事の診療は夜間の診察時間が長く 夜間はどうしても仕事帰りな現役世代の方々が多いのですが、　コロナ禍以降 明らかな各職場各職場の大きな変化！ コレを急な予約のキャンセルのお電話とか 患者さんの時に雑談イロイロから・・・　間接的にせよ色濃く感じているのです、　その大きな変化とは？ それは？　ズバリ！

多くの職場で 人手不足、　残存する人員で 今まで通りか より多くの仕事量を処理しなければならないっ、

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バスの運転手さんは居なくなり　トラックの運転手さんも　タクシーの運転手さんも　　学校の先生もヤメられる方なり居て 人材不足とか、　入れ歯作る技工士さんなんて～ ホント激減加速中で、　ここに来て 某地方自治体とか市役所職員の方々が大量退職とか・・・　　用件で電話しても いろんな所で 電話に出ず が多いみたいだし・・・

人手不足、　残存する人員で 今まで通りか より多くの仕事量を処理しなければならないっ、

これによって と～んでもなく仕事がタイトキツキツとなり やむなく退職　どんどん各職場から人員が居なくなるっ！ な流れも 考えられますが、　何だか人手不足って以前からアメリカでも問題なんですよねっ、 でっ そんなアメリカでも ここ日本でも　僕 大きな疑問がっ・・・　

仕事をヤメた 仕事をヤメたっ っったって　食べていかなければならず　続々と仕事をヤメられた方々は 次は 今 何処でどんなお仕事をされているのかな～？？　　（大いなる疑問）

もしかして　これ ひょっとして？

コロナ後遺症　体調不良者の と～んでもない増加！？　　実は体調不良な方々が相当大勢 溢れてる？？

んんなワケでは？ ないですよねっ・・・？　　（勝手な妄想）

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いずれにしても、
日経平均3万9千　ニューヨクダウ3万8千　こんなのメチャクチャ高い 高過ぎだ～！ と　勝手に感じ続けている僕なのです。

いつになったら コレっ こういうのっ！　暴落ではなく 調整局面、　　現場経済と市場の同一化は調整局面は いつになったら来るのかな～？
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（蛇足）　 昨日午前中 まさに市場相場の世界に関わるプロの方と 偶然にもお会いする機会に恵まれ（最近 偶然の出会いが続いている）リアルにイロイロとお話することが出来てヨカッタのですが、　そのプロの方のお考えでは しばらくは市場相場の行け行けＧＯ！ＧＯ！は続くみたいなお話でした　がっ・・・　　そうすると？ 僕の抱え込む 莫大なヘッジファンドの含み損 ああ～ どうしましょう（ヤケッパチの大笑い）、

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