H5N1 哺乳類間伝搬の始まり、

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大変な事こそ茶の間のテレビはヤラないかチョコッと一瞬しか流さない！

まずは土曜の朝早くに入って来たこの情報、　米国のメディア報道によると今度は小型車ぐらいの大きさの未確認飛行物だそうですが、テレビで流れる内容以上に現場ではイロイロと分かっているんでしょ！
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きっと先の”スパイバルーン騒動”公表を契機として　巨大軍事国家アメリカという眠れる獅子が起きてしまったのかもしれない。　　関係あるのかないのか？どこぞの国家のトップが急に実子は娘さんとの親子愛を演じる様になったし・・・・・
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何処が米国に侵入させたのかは報道されないけど　”ダメだよっそういうコトしちゃ～”　特に今は凄くピリピリしているご時世ですからねっ！　　（日曜朝情報追記、次々ととは今度はカナダ上空で同じ事案カナダ上空でアメリカ軍の戦闘機が撃ち落としたそうです。）

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テレビが事前に散々騒いでいて ”よっしゃ～”と事前にバ～ッチリ準備していると全然たいした事ないのっ！　まさに先の雪がそうだった、　何であの程度で・・・　テレビは騒ぎ過ぎだったんじゃん！
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んんで、　ヤバそうなマズイ事だから社会がパニックにならない様にとチョコットだけ・・・なんて～感じで報じないかチラッとだけ報じられる事象が後でと～んでもない事になっていくんだよなっ！
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先の降雪、全然たいした事なくってヨシヨシっ。　　事前に万端準備していたコイツは出動機会は皆無で稼働ありませんでした。　　

でもまあこういうのはねっ出動しないのがイイことなのです。
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ところで、こちらの方もたいした事ないないで今後もそうならばイイのですが、この前の雪とは真逆で茶の間のテレビが全然騒いでいないからねっ何だかマズイ展開なのかも？　いつも言うマズイことヤバイことこそテレビは流さない。
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ここに来て WHOが注意喚起しました！　（以下の紫文字部分は 海外メディア日本語版からの引用）
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高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1型の哺乳類への感染事例がここのところ相次いでおり、専門家が警戒を強めるなか、世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は8日、「注意深く監視する必要」があると言明した。
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◆ペルーでアシカが600頭近く死亡
　H5N1型の哺乳類への感染報告が相次いでいる。2022年10月には、スペインのミンク農場でH5N1に型よるクラスターが発生し、5万匹のミンクが殺処分となった。今年1月に発表された研究は、このミンク農場でミンクからミンク、つまり哺乳類から哺乳類への感染も起こっていたことを明らかにした。　また、2月頭にはイギリスの保健当局が、H5N1に感染した野生のキツネとカワウソの例を報告。　フランスでもネコの感染が報告された。

　さらに報道によると、ペルー環境省は今月、同国で少なくとも585頭のアシカがH5N1で死亡し、動物園のライオンも同じ理由で死亡したと発表した。　　　（引用おわり）
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ほうらねっ！　先日ココに僕載せたけど　哺乳類であるアシカがＨ５Ｎ１で大量死したのは大いなる脅威なのですよっ。

H5N1は超強毒性！　今迄は鳥類のあいだだけでの全世界蔓延感染大流行でしたが　このところ世界アチコチで鳥類から哺乳類への感染そして人間ではないけれども種々の哺乳類間同士での感染大流行が起き始めているのです。これは大いなる脅威なハズです！　　もしもヒトからヒト感染伝搬が始まったら新型コロナの比ではないからねっ、あらかじめこのコトは頭の片隅に入れておかないと万が一の時にパニックになっちゃうは必至なことでしょう。
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何度も何度も出すけど　この絵みたくしていたらダメだと思うゾ。

でもねっ、新型コロナ強毒性だった初期の頃直面したけど、こういう絵の人って結構いらっしゃるんですよねっ。

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いつもいつもココには厳しい話ばかり沢山載せている僕だけど、　僕そんなに不安じゃ～ないよっ、　のほほ～んとしたもので社会の変化変化を眺めてる次第です。　　ガンガン厳しいニュースをバンバン観て夜は爆睡最近は朝までグッスリです。
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でも、時々ふと思うのは・・・？
何か大勢ではないけれども一部の人とかで、　１ミリでも嫌な話は見向きもしない。　常に脳内は行け行けＧＯ！ＧＯ！で　スベテのあらゆる事象でリスクは完璧にゼロでないとダメダメで　常に針の先ほどの極めて極めて限られたベストベストだけしか眼中になく比較比較し続けで　　常に常に貪欲なまでにもっともっと～と追い求め求め続けてる　　そんな人をタマ～に見かけるけど・・・　（何だか状況がマズくなればなるほどこの傾向が増大する？？）