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景気経済の現場と市場との乖離、 日本では未だゼロゼロ金利で 街うちでもいよいよ緩和マネー溢れまくり 30年以上のゼロゼロ金利の影響絶大と相まって ”トンカントンカン造成建築”が 猛烈爆増・大ラッシュ・・・?? なのに行楽地出かける傾向は大勢が近場ばかりで 朝の通勤時間帯でも道路混んでるっちゃ~混んでるけど コロナ前に比したら相当渋滞は減ってるぞっ! 海外では、アメリカなど猛烈人手不足で提示人件費はガンガン上がるばかりで 金利をもっと上げないと悪いインフレが更に加速しそうだし、 遂に●国では 不動産投機加熱が強烈に冷め始め ●国GDPの4割は不動産関連ゆえにここに来て市場金利を ななんと下げ始めてるっ、 これら海外からの諸々の影響はこれからデカイんだろうなっ・・・ (って~ こういうのを話しだすとキリがない。)
でっ こんなコトを書き綴っていると 以下のこんな声が聞こえてきそうです。
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” おいおいっ! そんなお前の個人的な感想などどうでもイイから お前の例の投資の方はどうなっているんだい!?” と・・・
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そのお答えは まさに以下の映像に近づいた? なのかな??
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今朝 確かめてみたら 只今僕の保有する種々のヘッジファンド(相場の動きと逆に大きく動くヤツ)のうち 保有メインの一番デカイやつの含み損が
実に な なんとっ マイナス 77.5%! でした。
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ヘッジファンドと言うと何やら怪しい響きだけど、 広く市場で公開取引されてるETFは上場投資信託というヤツの現物取引きで どんなに含み損が出ようが出まくろうが 誰かが集金に来るとか 何かお支払い義務が発生するコトは一切ないのデス。
ただひたすら ただひたすらに市場全体の調整局面が来るのを ただひたすらに待つのみ、 です。
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今迄 もうコロナ勃発以降3年以上も待ち続けておりますが・・・ いっこうに調整局面が来ません、 ただ 何だか急にココに来て・・・
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こんだけ現場経済と諸々の市場が乖離しまくり、それでも尚市場がガンガン猛烈に上がり続けるでは、 市場が上がれば上がる程に それの調整局面到来時は猛烈莫大な事象となるハズだっ。
何だかココに来て、緊張感が薄れ ますます 面白くなってきたゾっ!
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えっ! ヘッジファンドへの 75.5%もが吹っ飛んでも 何でそんなにノホホ~ンとしてられるのか!? ですって?
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だからいつもいつも言ってるじゃん、 自分で考え自分で行動した場合 ”まわり”とか ”誰誰”とか 一切関係なく 自分の考えで行動した場合 たとえその結末が大損失でも 実に”あっけらか~ん!”としたものですよ って。 それに個人投資家の場合は決算期がないから 今回のケースは ただひたすらに待てばイイのだっ! あとそれに 何故か?配当額は同んなじか むしろ減っているのに 最近の市場の動きに合わせて 所有現物イロイロは上昇しているみたいだし(まあ そのうち大幅に下がるんでしょうケド)・・・ 自分の考えで行動 まさにコレに尽きるのだっ、
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まさに 投資活動は自己責任! 自分の考えで行動しましょうねっ。
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