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予測・想像するのは僕の商社機能でのお家芸　いつも頭の中でしています、

その予測・想像の 大きな大まかな流れは だいたい毎度当たってるみたいなんですケド、 ただ 程度がいつも過小予測なんですよねっ、

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ちと昔になりますが ”サブプライムローン問題” 　あの時期に 金融界混乱に比して市場の割高過ぎを強く感じていてオカシイ オカシイと思ってたら　その後に”リーマンショック”が来ました、　（オカシイ感による抑制行動が幸いして 後になって少しだけ権益保有量を増やすコトが出来ました）
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個人的には2020年1月20日にコロナ全世界パンデミックを突然に警戒アラート全開で予測して その通りな流れになりました、　あの年の3月になっても全世界で日本だけが”平和ボケ”状態だったのと　強毒性の変異株の登場とかで2年も3年もパンデミックが続いたのは完全に想定外の驚きであり酷さでした、　（社会の早期での一気な緊張感熟成や 1年か1年半ぐらいでの流行の収束を想定しておりました）
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2020年7月1日スタートのレジ袋有料化3円では 各店舗のレジで大勢が３円で目玉引きつって大騒ぎしてた当時　こんな３円で大騒ぎどころじゃない超物価暴騰がスグに来るぞ～！と思ってたらその通りになりました、　マダマダ物価暴騰は続きそうです、　でも僕 悪い物価上昇の程度は 例えば ”コンビニ弁当3千円” このくらいまでしか想定出来ません、（それ以上になったら どうなるのか？ 想定不可能です）
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そして他方で ズ～ッとハズレまくりな想像・想定とは？
いつも言ってる以下のコレが原因で・・・・・　（ 以下の青文字部分は 僕のオリジナル発想だよ ）
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全世界の諸々の市場をひとまとめにして人体に例えれば、
サブプライムローン問題で 大きなバケツ1杯　　リーマンショックで風呂桶1杯分　　そして今般のコロナパンデミック対応で な なんと！ 学校のプール1杯分もの　輸液・輸血が行われた！　　　（ 輸液・輸血とは諸々の市場にお金の注入は金融緩和策、　全世界の莫大な金融緩和で 諸々の市場がマネーでジャブジャブになっちゃった ）

上記　全世界の猛烈怒涛な金融緩和策が原因で

今の諸々の市場は猛烈なる超バブル！　そのうちハジケるぞ～　　

との予測、
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でも 以下のこんな現象は 一向に起きる気配がアリマセンですねっ（苦笑）

（コロナパンデミックで こうなるハズだったんだけど・・・　　2020年3月あたりの あんな小さいので済んでるのがオカシイ・・・？？）

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元々消費志向には薄いも薄い僕でしたが　　この近年 特にコロナ禍以降 何だか淡泊になり過ぎたと言うか 大きく変わってしまったみたい　なんですよねっ、
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昨日日曜日も 食は地味地味オウチにあるモノで済ませて　朝に 昼に 夕方に 夜にと・・・　ワンコ達の散歩をし続けておりました、　

テレビメディアやネットＳＮＳみたいに　食え食え 買え買え 行け行けＧＯ！ＧＯ！とっ　何かそんな気持ちには いまいちなれないこの数年来です、
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今 10日月曜午前零時です、
一夜明けたら歯の仕事を頑張るのです、　コロナ禍以降 社会全般では頻繁な摂食習慣増加なのでしょうか？ ”大人の虫歯”が相当に増えています、　あと原因不明ですが ”噛みしめ” ”食いしばり”が明らかに増えてる模様で それによる お口の中の 破壊 破損 疲弊化が 相当に増えて来ている感があります、
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要は段々 ”人間が弱っちくなって来ている？” こんな大まかな流れ予測も出てくるのですが その進行スピードなり程度がどこまで進むのか？は 予測不能です、
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