人が居ないモノが無いお金がない、

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自分なりに歯医者と商社機能という２つの仕事の概要比較をまとめたPDFがあるのですがココに載せるのが技術的困難で　うまく説明出来ないのですが、
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歯医者の事業規模は世間標準から比したらかなり小さい、　それによる肝心要の最終所得を租税公課原材料仕入れ外注費光熱費人件費　最後の最後に自分たちの生活費にあてて　月によっては収支がマイナスにっ！
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商社機能の事業規模はここだけの話歯医者の事業規模よりもデカイ、　ただ肝心要の収益は配当だけなので事業規模に比したら相当に小さく歯医者の最終所得より大幅に小さく少なく　馬とワンコは遊びの費用にあてて大きく無くなる最近です、（最近諸々の市場水準があまりにも高過ぎるので配当収益の再投資はホトンドしていません）
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歯医者の方が仕事歴は長いですが２つの仕事とも30年前後はヤリ続けていて　商社機能の仕事由来で何々の銘柄の株価が上がるか下がるかなんて～んんなのは無関心で　ただただひたすらに大きな範疇はマクロ経済的規模のウォッチングを日々やり続けな30年です、
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例えばネット上とかで何時も眺めるのって？
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こんなのとか

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こんなのとか

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時にはこんなのも・・・

（海外全般海運船舶運航状況）

アレコレこんなのイロイロを日々眺めて　オバカな頭の中で あぁ～だ～こぉだ～ 考えています、
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平成元年(1989）12月29日、日経平均株価が史上最高値３万8915円87銭を記録、　んんで昨日水曜終値 ４万越え　あり得ね～っ！
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でっ、イロイロな専門家（※）がそれこそ真逆も含めてイロイロなお話をされますが　僕なりの最近の経済感まとめ、

① リーマンショック対応で全世界が金融緩和ヤリまくり　それによるバブル感（市場の過流動性）がまだまだ残っている時に・・・

② 疫病コロナが登場で全世界パンデミックに！これへの対応で人類史上最大規模な金融緩和が全世界で行われた！

上記①と② 特に②の影響たるや甚大で　今やト～ンデモないバブル！　なんじゃ～ないのかな？
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全世界どこの政府も　ズ～ｯと以下のこの流れの様子で、
何か大きな経済的に問題が起きると　お金バラマキ金融緩和策、　何か大きな経済的に問題が起きると　お金バラマキ金融緩和策、　何かが起きるたびにその都度その都度 お金バラマキ金融緩和策・・・　　　でっ！　今やいい加減お金バラマキ金融緩和策をヤッてヤッてヤリまくり過ぎて全世界で貨幣価値の暴落となり悪いインフレ絶賛進行中！　これなんでしょ、
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もう今後何か大きな経済的問題が起きても　今度はいつもの手である “お金バラマキ金融緩和策”はもうその手は使えないんじゃ～ないのかな？
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