災害、

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１月１日元旦に 異例のココに載せた１日２投稿目の記事は ” 昨年末からのまったり気分は オシマイ、” 　１週間も経ってみれば その通～りな展開。　

いつだって 茶の間のテレビはユルユル過ぎ　そして あまりにも遅過ぎる！ のです。

地下鉄サリン事件　3.11もそうだったし　先の疫病初発の時なんてあまりにも酷過ぎでした。　確かにパニックやデマはダメダメだけど 大きな事象こそテレビやＳＮＳだけでなく各自各自が現地現場に思いを馳せて 想像をするコトこそが必要だと思うのです、 現地現場はいつもいつも何時だって 猛烈熾烈 過酷 なのだから。
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以前は大きな災害の報道に接すると ”ただただ怖い” これに近いものでした。　突然襲い来る大きな災害を目撃して ”死”を意識せざるを得ず　 ”生きてる今のうちに何が楽しめるのか？”と自問自答で 先の3.11の後 中古だけどキャンプトレーラーなんか買ってしまった。
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最近は災害の報道映像を眺めると　ただ”支援金” とかお金を払うコトしか出来ない しかも以前の様な額が供出出来ない そんな自分が情けない。
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ただねっ、ここまでも災害が続きに続いていると　こうも考える様にもなりました。

南海トラフ巨大地震・遂に　　　相模トラフ関東大震災・再来　　超気候温暖化スーパー台風・新体験　　遂に日本も武力攻撃を受ける・戦後初

例えばコレら もしも もしもこれから もっともっと とて～つもなく巨大な災いが来た時に、　パニック！　頭も体もすくんでしまい固まってしまう、　挙句は報道映像を観ただけでＰＴＳＤ（これ結構アルんですヨ）、　今のそして今迄の災害報道視聴体験は これらパニック予防のための 訓練なのかもしれない、　とも思えるのです。
（余談）アレレっ 高感度震源観測網で 南海トラフ上に・・・　普段何も映らない場所に ポツ ポツ と２つの震源、たまにホントたまに映るんだけど チト注意だなっ。

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先の羽田航空機炎上事故に遭遇脱出された方が記録されていた 事故発生時機内から機外へ脱出までの８分間にも及ぶ動画を観ました。やはり現場は報道以上な熾烈・過酷な世界が繰り広げられていた！　僕は動画を観ただけなのに相当に強い緊張感や緊迫感を体験しました。 人によってはこの８分間の動画で心が壊れる方も居るかもしれませんが、　僕 もう飛行機に30年以上は乗っていないけど 将来何か乗り物の中で同じような境遇に陥った時・・・　この動画映像視聴体験が 少しでもパニック防止になるのではないか？と 思うのです。

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ところでこの３連休中も　自分の街も 首都圏全域全体も　閑散しまくり過ぎがあり得ね～！次元で　静まり返るお外、　　土曜日曜月曜と 散々ワンコと散歩し続けてたけど 街の通りの閑散ぶりが あり得ね～！と感じ続けな 昨年来の長い日々です。

以前はクルマがバンバン通っていた道路も　シーーーーン、
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飯能だけじゃ～ないよっ！　首都圏全域だって　特に高速道なんかスベテ がらんどう の スッカスカ、
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昨年の11月中旬だったか 気候が急に寒くなった何だかあの辺あたりから 街も 道路も 首都圏全体としても 閑散・ガランドウ状態顕著な気がするんですけど・・・
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そして、こうもなって来るとさすがにねっ、　いくら ”自分は自分だ～！”などと普段言ってはいても、　閑散としまくる誰～も居ない街の中をワンコと散歩していると 何だか悪いコトをしているかのような感覚、 乗馬なんかヤッてると 何だか悪いコトをしているような感覚、　　そんな感覚がゼロでまったく無いと言えばウソになるし　そんな感覚が大災害が起きるたびにチト増幅されてしまう僕なのです。
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今 ９日火曜日午前零時（予約投稿）です。
一夜明けての歯の仕事始業に備え 早寝です。
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あっ そうそう！　ユル過ぎ　遅過ぎ な　そんな茶の間のテレビジョン、　そんな茶の間のテレビが まだまだ全然報じていない全世界レベルでの大事案勃発中だよ、漏れなく僕らスベテにも影響がこれから来るコトでしょう。　話が長くなってるから ソレは次回にでも。
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