ワクチン、抗体形成量の変遷、

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医療従事者向け１月８日の３回目ブースタ―接種以降未だに体調がいまいち（モヤがかかった様な、血液がドロドロな感じ）、ほんの少しだけどねっ。　　　日常生活に支障は無いけど・・・　何かチト負荷がかかっている様な感じがず～っと続いています。（ちなみに３回ともファイザー製でした。）
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こんな機会人生でそうそうは無いだろうと、　ワクチン接種前、　１回目接種後２週間、　２回目接種後２週間、　３回目接種後２週間、　スベテ自費で 新型コロナウイルスの抗体生成量の精密な検査を受けてみましたっ。
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ヒトによってイロイロと違うんでしょうけど だいたいどんな感じとなるのか大勢の参考になれば！ との思いで　結果の数値についてココに載せときます。
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まずはワクチン接種前、　コレで僕は過去今迄にコロナに罹った事がないことが証明されたは　抗体形成量”ゼロ”　検査結果（－)でありました。

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ついでワクチン１回目接種後約２週間、０．８ U/ml 以上で抗体が形成されたとなるそうですが、 ７.８ U/ml

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ついで２回目接種後約２週間　相当に抗体量が増えましたは ２５０ U/ml 以上！　（当時の測定機器の上限越え振り切れ）

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そして　そして　この度　３回目ブースター接種後２週間ちょっとでの結果が出ました・・・　　そそれは？？

ななんと　２５０００ U/ml以上！　

（今回の測定機器可能測定値の上限越え！　またしても振り切れ、）

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んんでねっ、

こんだけの莫大な量の抗体を作って備えたってねっ、これって武漢タイプ用の備えですからぁ～～っ！

今は地球上に無き武漢タイプウィルス！それに対するそれ用の強固な備えをば～っちりとしたところで・・・　どうすんだよ～（爆笑！）

重症化率が減る？　致死率が減る？ 茶の間のテレビはガンガンそう言うばかりだけど、　４回も接種したイスラエルの現状をみると明らかにその様な作用はどうも無さそうかかなり薄いみたい（※） なんだけどな～っ・・・（例によって茶の間のテレビは甘い甘いのユルユルだっ！）　　　でも機会があれば３回目接種受けといてもイイのかもしれません、僕は３回目ばかりは凄く強めに副反応が出たけど、だって今はソレしか対応するスベが無さそうですからねっ。
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しかしデルタ株は８カ所とかなのに今回のオミクロンは５０カ所以上もウィルス表面が変化したそのオミクロンへの備えで今は無き武漢タイプ用のワクチンをどんどん打ってるって何なんだっ・・・？　　　やはり当初からの想像・・・　今回のウィルスは只者ではないっ！　ヘタすりゃ～今般のウィルスに関して何か大きなヤバイ事象でも隠されてたりしてねっ・・・（これは憶測の域を出ない話ですが、）
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ところで昨年１１月２６日の時点で明らかに想像できた、そして今その通～りな流れとなっているオミクロン株、　もうそんな何か月も先でもなく　今急速に拡大してるオミクロン株は急速に減少していくハズです！