気持ちが押しつぶされそう、でも負けない(Ⅱ)。

はじめに、 長年 ソビエト・ロシアが大好きな思考の方々もいらっしゃる多様性な世の中、そういった方々にとっては一部不快と感じられる内容もあるやもしれませんが、 以下のコレはあくまでも小さな小さな僕一個人の勝手なる雑感です。 不快に感じられる事項は どうかお許し頂ければ幸いです。 何かありましたら巻末の表示あてにメール頂ければ幸いです。


事の発端は4月4日月曜日の朝でした、 外電が伝える超衝撃な映像・・・ 自分のハラワタと脳みそがえぐり取られる様な衝撃映像でありました。  更には1週間経ってみれば、どうやらウクライナ全土多カ所で同じ様な状況で ここに来ては民間人でごった返している大きな鉄道の駅にミサイルが着弾した。  でも僕 赤十字やUNHCRが機関誌で伝える内容などで前々から知っているんです!  ウクライナ以前は シリアでも チェチェンでも 大量の民間人殺戮が行われ続けていた事を! 何も今に始まったことではないのです。  でも でも 今回衝撃なのは!

21世紀の現代で こんな事が ここまで大々的に行われ続けているコトに 言葉もありません。

実に全世界で大勢な方々が 感情が疲れたこの1週間だったのだっ! と 想像させられるばかりです。 僕も 何だかとても長い長いと感じる1週間でありました。



昨日土曜日は 正午過ぎまで歯のお仕事、10時以降が結構タイト・キツキツでありました。 歯の仕事中はウクライナの事は忘れていましたデス。 そして仕事終業後は 暖かくなった気候につられて 近所で買って来た簡単なお惣菜お弁当で ワンコ達に家族全員は駐車場にキャンプ用の簡易テーブルを広げて お昼ご飯を頂きました。  ま~ったりとしたお外での時間・・・ ここでもしばしウクライナの事は忘れておりました。

その後は みんなとワンコ達そのまま全員で 天覧山下の中央運動公園まで お散歩へ行きました。

さすがに桜はもう終わり気味ではありましたが、 遊びに来ていたチワワちゃん達や 帰り道では黒ラブちゃんにウチのワンコ達がお会い出来て ワンコ達大勢がシッポ振って お鼻クンクン ”こんにちは~!” が出来て サンちゃんもラク君も たいそうご満悦でありました。

散歩帰宅後は キャンピングトレーラー内蔵のお水 まあ50リットル程を トレーラー内のガスボイラーとガスレンジを利用で 大きな鍋にヤカン交互使用は次々と大量の沸騰水は熱湯を作り これを金属製ジョーロで駐車場アチコチの雑草へ散布してみました!  何だか野草のおひたし煮でも作っている様な臭いがしておりましたデス。 ハテ? 数日後に 雑草は目指す通りに枯れてくれるのでしょうか??

雑草作業終了後は トレーラーに新しい水を給水、畑の水やりやら駐車場砂利の整備などをして、 またまたラク君とお散歩へGO!

時に タヌキちゃん? に 見えなくもないラク君のお顔、

夕暮れ黄昏時の街の色は幻想的でもあり あいかわらず人通りが寂し気味ではありましたが 駅の方へ行ってみたらアルコール提供の飲食店アチコチ店内に ユルリ気を抜かれて楽しそうにお酒を飲まれてる方々の光景を眺めて ”ホッ”!としたのでありました。お店の出入口が換気で開け放たれていたのにも更に”ホッ”とした次第でありました。  昨日は お昼ご飯時から万歩計をつけてみましたが この2度目の散歩後帰宅時で 1万1千歩となっておりました。

土曜の晩餐は チト豪勢は ぽペでカミさんと子供が買ってきた パックのお刺身を頂きました。 心が 感情が とてもとても疲れた1週間でしたのでねっ、もの凄~~い超久しぶりに 生酒日本酒750mlを カミさんと分けて半分程 頂きました。 

く~っ! 旨かったネ~っ、 

( でも 時間が無くなるし 睡眠が乱れるから、 睡眠が乱れると感情も乱れがちとなるので、また当分はお酒 やめとくつもりでいますけどねっ。)


今、4月10日日曜日 午前零時過ぎです。 土曜日はタ~ップリと体を動かしまくり心地よい疲労感、もう寝ます!

一寝入りしたらこの日曜日は早起きです! 今日は朝から またしてもある意味試練と言うか修行は カッチカチの体とならずにフニャフニャで乗りこなす事が果たして出来るのか? は 乗馬へ行く予定です。(木曜に続いてまたっ!  もう 基地外なのか??)  今回はレッスンと言うより 広~い馬場を常歩(なみあし)中心に 速歩(はやあし)までで自在に動き回るが目的な 普段いつもと違う 1人じめでの 広~い馬場なのです、  でも、はて? 心や頭のカッチカチと 体の柔軟性構築 この両者の分離が上手く出来るのか? 大いなる課題でありますが 頑張ります!   


対コロナでは厳戒態勢 維持継続です! もう3年目へ突入 長~いっ!

そして ここまで大規模と化して これでもか~!な凄惨な現場と化した戦争の情報に心が埋没されてしまうっ、そんなコトになんかなるもんかっ!






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