５０年以上生きてきて・・・

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とにかく日々 歯の仕事をして　　日々 空き時間は世界の市場ウォツチングをし続けて　　やっと出来たタマ～の余暇時間は ワンコの散歩と たまに馬に乗る・・・　　これだけで２４時間消費し続けな日々の連続では　僕は 何～も知らずもいいところは　これでは全然世間知らずも酷い者なのかもしれません。
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ただねっ、今般のコロナ禍以降、 これのおかげ？なのかどうかはワカラズとも　街の雰囲気　街の気配　街の様子　これらに関しては ワンコの散歩時に大いに気にして徘徊するようにはなっています。　
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これは２０２０年４月　緊急事態宣言発令時の 正午少し前の街の様子です。　まっ昼間で コレでしたよっ！

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で、
以下のこれらは 平日の正午少し前での 極々最近の街の様子です。　　クルマの通りがスグに途絶えがちで そうなるとこんな光景はザラにあります。

ただ単に、必要がある時以外 外は出歩かない・・・　と　大勢の行動が変化しただけならイイのですが・・・
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もうそろそろ まるまる３年となるのに　全然コロナ禍以前の様にはマ～ッタク戻ってはいない模様です。

商社機能で 全世界の株価が高過ぎでオカシイじゃん！ と ず～っと感じ続けなのと同んなじで、全世界の超金融緩和策のおかげで 直に見た目的には隠れているだけで、

もしかして 今やリーマンショック時をも遥かに凌ぐ 経済全体が相当に悪い状況・・・　なのでは？？

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とにかく コロナ禍勃発以降の全世界政府による金融緩和策は”お金バラマキ”が相当に猛烈な規模だった模様で 今は直によく見えないのかもしれませんが・・・

これからは どうなるんでょうかね？

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アメリカでは 街で見かける普通のＢ級グルメのハンバーガーが１個 ハワイで５０００円！ アメリカ本土の田舎で３５００円！ そんなドルの世界のインフレに 更に悪いが加わるは 日本の通貨は下落は円安で 今や１ドル１４０円！　　なのに日銀は金利上げられず 金利を上げれば大量の国債の利払いに窮するから 出来ずなのか・・・？　　２０何年前の１ドル１４０円の時は アメリカでバーガー１個５０００円とかしていなかったからねっ！

これから 悪いインフレがすんごく加速して 更に不景気になるんかいなっ・・・？　

５０年以上生きてきて、　自分の街が こんなにも閑散としまくり、　相当なる不景気でも これから来るのでは？ と ヒシヒシと感じているのは初めてなコトです。

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この土曜日は 仕事オフ以降、　乗馬はキャンセル　ワンコの散歩は自宅駐車場程度、　ななんと！　具合が悪くもないのに 寝床を敷いてひたすら寝ていました。　　僕が寝てる寝床の両脇には サンちゃんと ラク君が ピターと伏せてジ～ット動かず・・・　　寝ているとお腹も空かず 食べる需要が大幅ダウン、寝てるだけなのに 土曜日１日で１キロも体重が減ったぞっ！ 　　さあっ、これからは強制ダイエットな時代となるのかな（爆笑）！？

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