自分は自分！でも違っている他者を否定はしません。

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人類史上初の事態！　こんなにも各自各自が個人的に情報を発信出来る時代が訪れた、ヒャッホ～！な時代到来。　そんなネットにＳＮＳがこ～んなにも発達した今の世の中なのに、　なのにっ 日本社会だけがまわりキョロキョロで、”あいつがアレしたから　よしっ俺もあたいもアレしよう！”　　”誰誰がアアしてるから　よしっ俺もあたいもアアしよう！”　とか・・・　そんなのだらけ！　　　もうウ～ンザリです。
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高度成長期の１億総中流時代に大半を過ごされた年齢層の高い方々ならいざ知らず、　今の若い方々こそマワリば～っかり気にし過ぎているみたいに映るのは猛烈な違和感を感じるばかりです。　もっと各自各自ごとに個性が爆発！していていいハズなのにっ。
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僕社会人になりたて社会人初っ端スタート時の横浜勤務医時代に気がついて以来、海外全般外国の方々は会えば ”私はこうなの！” ”僕はこうなんだよ！” そんな話題ば～っかりだったのに反して　日本社会だけが ”まわりはどうなの？”　”あいつはどうなの？”　”誰誰はどうしてるの？” そんなのば～っかりが永遠と続く続くこと超大昔から！　

もうそういうのヤメにしませんか？　つ～かもうそいうのは国際的にズレまくりなのでは・・・？

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何度も載せてるけど日本以外の海外は　おおよそ知り得る範囲でも中国もアメリカもシンガポールも以下の映像はこんな感じです。

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でも日本は　日本だけが未だにこんな感じ　なんですよねっ。

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えっ！　話を盛ってないかい？　いくら何でもそこまでじゃ～ないでしょ！　と来られてもネッ・・・
現に若者大勢が闊歩する渋谷スクランブル交差点のライブカメラ映像を眺めてみれば　先週だって昨晩だって以下の映像は今夜だって　いつもいつもこんな感じデス！

白か黒の色調しか見当たらないっ！　みな同じ。

海外全般だと　ピンクだの　真っ赤だの　真っ青だの　モコモコ厚着も居れば半袖でひざ丈パンツも居れば　中にはＴシャツ短パンも居れば　各自各自の服装が自分は自分！しているんですよねっ。

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以前に、海外に日本に様々な企業から年金運用を委託されてるマネージャーさんのお話を読んだコトがあるのです。
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日本以外の海外全般の企業の年金担当者とは会えば出て来る質問は ” 先日にお話した通り　わが社は年金運用先をこれからの時代を見据えると ”ホニャララ”の分野に特化してぜひ運用をしたい！　今お宅さんにゆだねている年金資金はちゃ～んと ”ホニャララ”の分野に集中的に投資されていますか？” と　その”ホニャララ”が各企業ごとに多種多様であってそんな具体的な質問がバンバン来るのだそうです。
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でも日本の企業の年金担当者は会えば 皆同じな１つの質問しか来なくて超ウ～ンザリ！だそうで、　日本企業の年金担当者が遠くから近づいて来ると嫌な気分すら覚えるんだそうです。　　でっその質問とは？