そうだよ！　僕も不安だらけだよ、

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はじめに、　
欧米社会全般では若年層広範に渡って ” 地球環境異常気象 ” これに関しての不安を感じる方々が相当猛烈に今多いんだそうです。　
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僕個人的には相当以前から気づいておりましたが　世の中社会全般の動向を知るのには日本の茶の間のテレビでは全然ダメダメな模様です。　リスクの早期察知や近未来想像は海外メディアでないとダメダメな模様です。

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でっ、
そんなニッポンのメディア特に報道って　何か？世界全般と違うんじゃね～？　と思い思い続けていた昨今、
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NHKのネットニュースでこんな話題が出ていました。

ハイハイ　これって僕も当てはまりますよっ！　　でも僕は元気まあ元気元気なのかな？今のところは・・・。　それって投資活動でリスクリスクリスクを考え考え続けるコト30年以上越えだからなのか？　ホントウにアレもコレもドレもソレも 不安不安不安だらけだけれども　とりあえずは元気に日々を過ごしています過ごしているつもりです　まあ何とか生きています。
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投資活動歴30年以上　コレってお気楽稼業どころではなく相当なるストレスの連続に次ぐ連続で リスク想像とお友達な世界なんです、　だってネっ！　

リスクリスクリスクを常に考えて想像し続けていないと　相場が何か大きく激変化した折には　コロ～っとヤラれちゃうのです。　　

でも　でもそれでも、　どんなにリスクについて考え考え続け続けていても時に酷い大ヤケドを負う事もあるし時にヤラレちゃう事だってあるのです。

不安に押しつぶされそうになりながらも　リスクリスクを考え続けるのは長年の僕のルーティンなのです。

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ただねっ、とは言っても・・・

今般のコロナ勃発以降　リスクの早期発見とその近未来想像の連続は　相当にキツ～イ　ですよねっ。
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これは確か 2020年１～２月頃の海外外電が伝えた映像、病院の廊下に並ぶとある袋の列です。　ニッポンではこんな映像は流れませんがコレが現実！　しかもその現実の極々一部なんです。　

そうそう、 リスク想像をするには海外メデイアでないとダメダメなんですヨ！

日本のテレビじゃ～編集編集し過ぎでより大きな次元のヤバイ事こそ隠して流さないからねっ！　１ミリでも辛そうなコト１ミリでも大衆の消費活動が落ちそうなコトそういうのは流さず　その反面で細かい細かいどうでもいい様な細か過ぎる様な細か～い末梢事象をバンバン流して ”さあこんなに報じてまっせ～！”を演じているみたいなんデスよねっ。　　当然の結果としてそんなニッポンでは　2020年３月末の連休になっても ”お花見～！” ”お出かけ～！” 挙句は日本政府がGO TO キャンペ～ンなんて～のをやっていたんだからねっ。
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そしてコロナ脅威はウィルス本体の強毒性の軽減が見え始めた 2022年２月にウクライナへのロシア侵攻・・・　　やはりニッポンのテレビに反して外電は日々凄惨な現場映像を伝え続けておりました。

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もうこの頃までには　リスクと言えば　コロナ禍対応でドルもユーロも円も各国政府がお金を刷って刷ってバラマキしまくり人類史上最大な規模での金融緩和策が盛大猛烈な勢いで行なわれまくり　お金の価値の大幅なる下落は悪いインフレ懸念が僕の脳内では台頭・・・　　

リスク考え続けな流れにあって当然な想像で、 今現にコレが全世界で猛烈顕著に進行中なんでしょ。
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そしてそしてココに来て何がリスクかって！　　どうもアメリカ一強の全世界全体像での変化が原因なのか？　世界各所での地政学的リスクの増大がっ・・・　　21世紀の今頃になってこんな流れって “信じられません”。