新年度 あっと驚く自由化計画の始動です!


遂に4月1日 新年度が始まりました!  新たな出発をなされる方々が多い反面、 以下の映像は ”4月1日から社会的な所属が失われる”そんな方々も 広~い世の中にあっては大勢いらっしゃることでしょう。

ネット上の報道記事から・・・

いつも言うように 自分は自分 マワリはマワリです! 同調圧力が病的な程クレイジー強大な日本にあっては 社会的所属が失われるといった状況下では “不安” “辛い” を大いに感じられる方々が多いコトでしょうが 視点考えを変えて ココが大いなる踏ん張りどころです、 ”自分は自分!”と 気持ちを強く持ってやっていきましょう。


でっ、以前から 特に最近のココの記事に表れている通りな 日本社会にあっては強烈独特な”変人”ぶりを発揮しまくっている そんな僕は この4月新年度から大きな大きな変化を始める模様です。

4月1日から居場所を失ってしまう方々へ・・・ どころではなく、

僕は僕自身 自らによってこの4月1日から あえて居場所を失う? 自由化行動へと 大きく舵をきります!


特に前々回と前回の”まとめ” ”まとめ”続きな当日記を読まれた後であれば 僕が当然の選択決定をした! それに基づく行動をスパッと始めた! まあ大勢の方々は納得されることとなるでしょう。  但し 世の中100%はあり得ないので、一部では 仕事続けろよ~!  怠け者へと逃げるのか~! などなどと 大ブーイングも出るのも必至なコトと理解しております。  がっ・・・

● まさに コロナ禍3年超 感染症大流行下過緊張での歯の仕事にウンザリ、相当に疲れた、3年は長過ぎたゾっ!

● 原材料仕入れ価格に 諸々の事務作業等アウトソーシングに対するお支払い費用や 外注費の クレイジーなまでな価格高騰によって ガンガン働いてもドンドコ働いても 月末は”持ち出し”とかになってる 狂った現状。 

● 世の中全般の 買っても買ってもキリがない消費社会から完全に落ちこぼれ、 ウンザリする程細かい細か~い次元で他者を比較しまくり ”ああ~だ~” ”こうだ~” 比較批評大討論大会を開催し 大会参加者自らが比較煩悩地獄に突入している世の中全般の現状・・・ 傍で見ていてもコリャ~超絶クレイジーな世界! これにウンザリ

● 世の中全般の お金を得るために 結局お金にコキ使われてる”奴隷”に等しい暮らしぶり、これもクレイジーな世界! これにもウンザリです。 

今や上記4点を主な理由として 4月1日新年度スタートをもって 遂に逃げ出す? の 自由化計画始動です!


ワンコ達も大喜びな 敷地広大な物件、 これなら夢見たワンコ達と新たに子猫も一緒に飼えるぞっ!、 具体的地域は明かせられませんが 自然が溢れるけど高速交通網で都心にスパッと行ける地域、 自然豊かだけど現地社会では移住者が多く都会的なコミュニティー、  今 複数の物件について 考慮検討中です。(まあウチの場合は中古だけど・・・)
もう自分の寿命を考えたら、 中古は古くてイイし そんなに豪華でなくてイイ!
えっ! 移住ですかい!? そんな大それたコトするったって イロイロ難しいし 大変でしょ!  何をして収入を得て これから食べていくの? ですか??


今のオウチは完全に減価償却しまくりで 成れの果ての果ての果ては あまりにも朽ち果てた築60年超な家屋、  お金にコキ使われるの象徴である”借金” ”ローン”は 一切無いっ!  自分は自分 ワマリはマワリと 日本にあっては猛烈独特な変人思想、

これら諸々の条件こそが自由行動への束縛ゼロ、自由に行動を始めるにあたって何も妨げるモノは無いっ!



収入は なけなしの月々の配当収益( もしも近未来で株価暴落・調整局面が来れば ヘッジファンド → 現物で 保有権益増となって収益が上がるハズ )、 でもって ここが肝心は支出の最適化を更にはかって 散々バカにされていた地味地味生活を更にもっと進化させて生活すれば なんとかなるのかな?   趣味は 引き続きワンコと散歩 上手くすればもっと格安の条件での乗馬 この2点で十分 十二分だねっ。 極々タマ~には 車でちょこっと出ればオイシイ外食屋さんは多そうだし 夜のアルコール飲み屋さんは元々まったく行かないから 不便は感じなさそうです。 

さあっ 思いのままに 更なる自由時間激増化計画の 開始 断行だ~っ!  いよいよ 新年度のスタートです。


以上4月1日の記事でした。

ところで、
以下のコレはフェィクではなく マジな模様ですねっ、 だって報道発表は 3月31日だったから・・・

4月1日は 何かと~んでもない大事件が報道されても、  ハテ? コレは ホントウなのか? フェイクなのか? これに迷い 結果的に対処対応が遅れて 何やらよからぬ方向へ・・・  そんなリスクがあることを心の片隅に置いときたいのです。

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