コロナ初動の時と 同んなじなのか?


もうニッポンの世の中って 30年以上もゼロゼロ金利なま~んま。 相当の昔は以前から ゼロの金利で借りられまくった借金で なんでもかんでも廻っている そんなニッポン社会みたいです。 

今の世の中 溢れまくるは借金、世の中 借金 借金 借金だらけ!  もしかして 目に映るモノすべてが借金の塊? 目に見えない諸々のシステムも み~んなどれもこれも 借金が原動力?? そんな風に感じるのは 僕だけなのかな~?

んんで他方では 他方とは言えコレこそが実生活の現実だよ~っ!は こんだけあらゆるモノが値上がり値上がりしまくっているっ。 なのに なのに政府金融当局はまだまだゼロゼロ金利をズ~ッと維持するのだと言う・・・

物価高騰に対抗するには 貨幣は通貨に金利を付けるしかないでしょうにっ・・・  ゼロゼロ金利でこのまま行くと 更なる物価高騰! なんだろうなっ。  現にドンドン円安が進行中じゃん!



でもねっ ニッポンって まわり~ み~んな 基準が超絶絶大だからねっ!
” ニッポンを除く海外だけがオカシクって超絶異常で ニッポンだけは物価高騰も今のこの程度ぐらいまでで ニッポンだけは大丈夫なんですよ・・ おおかた大勢はこんな感じ  なのかな~?

これって  2020年1月からあの疫病のせいで ニッポンを除く全世界の大都会の街で 街の通りから人が人っこ1人居なくなったのに ニッポンだけが 3月になっても お花見~っ! お出かけ~っ! GO TO キャンペーン とかで大勢がゾロゾロ大混雑で出歩きまわっていた あの時期と同んなじ流れじゃん。 当時は マワリみんなが出歩いているから大丈夫だっ コロナなんて単なる風邪だ~っ! 海外は騒ぎ過ぎだ~っ! てな感じでしたよねっ。


いつもいつも載せてるケド ニッポン社会って以下の映像はコレだからねっ、 みんなみんなは直に目に見える まわり~ み~んな 基準が超絶絶大過ぎて 結果として みんなみんなが 一斉同時同じ行動。

どんなに全世界で状況がヤバくなっていても 直の目に映るまわり&みんなが平常モードだと 自分も同じ様にしていて超安心 この流れなんだよなっ。

もう僕 全然そういうのに付いていけていません! そういうのって もう とっくの昔からウンザリです。


でっ 今 僕の脳内では以下のコレだよっ、

まだまだ全然甘いっ! 更なる悪いインフレ・物価高騰の急激増悪に備えよ!  

だって欧州も米国も世界中で対インフレ政策で金利をガンガン上げに上げに上げまくっているのに 日本だけがゼロゼロ金利続行維持って 何だかヤバくないですか?  現にドンドン円安が進んでいるジャン!


コロナ初動の時も 僕の行動を見て ”オーバー!” ”変人!” ”コロナ脳” いや~っ 当時は散々な言われ様でしたけどねっ これからの更なる物価高騰の近未来の流れなり方向性はこれ如何に?  (もっとも 今 中国では 物価下落デフレが始まった様なので 一概に悪いインフレ予測一方向だけとも限らないは 確かにある模様ですが、)


じゃ~ 僕は 具体的に物価高騰対策で何をしているのか? そんなのなんて~とても限られちゃうけど、 自分の所の畑で採れたトウモロコシを 現在 長期保存用に加工中です。  畑作業は僕専科だったけど 子供が1粒1粒実を剥がす作業に大熱中! 日々備蓄用の豆粒の量が増量中です。 実はコレっ 去年のヤツも まだ相当量残ってるんだけどなっ。  

長期保存できそうなお米(パッケージ)とか コレは自分のところで熟成栽培したから出来るんだけど カチカチに乾燥させたトウモロコシとか、  あとは実際にはヤラないと思うけど 頭の中の妄想では 井戸とか 雨水の備蓄設備とか そんなことも頭の片隅で妄想し始めていますデス。  でっ、こういうのって 物価高騰対策にはならないのかな??


と またまたマクロ経済系の難しい話がっ・・・   ハイハイ ちゃんと歯の仕事は連日予約枠満了 ここの連日ノウガキだらだらとは180度違って 毎日毎日毎日 歯の仕事はビッシリし続けておりますデス。


今 6日水曜日午前零時です。
申し訳ありませんが (その原材料仕入れ高騰とか外注費高騰とかイロイロで)諸般の事情により昨日は午後5時からの診療でありました。 だって原材料仕入れ価格暴騰とか外注費高騰とかで仕事内容によってはヤレばヤル程に酷い結末となるが明白なんだもの。 ここまで酷くなって来ていると 出来ないコトは出来ません! 

ところで一夜明けて今日は またまたクレイジーな高温は35度!とかになるんですって(驚)!  昨日は昼間 37度越えでしたしねっ。  もう自然現象までも含めて

つい数年前までの過去の経験則は全然ダメ!

この世に付いていけそうになくなりつつある でもシッチャカメッチャカしつつも日々を過ごしている 僕 です。


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